このブログは、管理人のココロの闇、寂しさ、痛みなど、鬱な思いを綴ったブログです。それを理解の上、拝見していただけるよう、よろしくお願い致します。初めての方は、最初に“about.”をご覧ください。
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あはは、本の力って素晴らしいわ。
「小説自殺マニュアル」って小説読んでたらね、キモチがどんどん闇の方に引き摺られていくの。 それで、小説の中で病院がどうこう言っていて思い出したんだけど。 次、9月9日なんだよね。 あんまり行きたくない。 何十分も待たされて、診察室では流すように話を聞かれ、自分が後ろを向いているせいもあるかもしれないけれど、言われる言葉の一言一言が説教されているように感じる。 言われなくても分かってる。 だから苦しいんだよ。 だからここに来てるんだよ。 病院より、いつも行っている病院の傍の薬局の方が好き。 毎回同じ方ではないけれど、どの方も優しく声をかけてくれる。 大丈夫? って。 何も変化はない? って。 何度か質問等で電話したからかもしれないけれど、帰省の前には「いつでもお電話ください」って言ってくださった。 ん、子供じゃないもん。 その言葉のどこまでが本気かわからないよ。 実際、忙しかったら電話なんてされても迷惑なだけだろうしね。 けどね、そんな偽りかもしれない優しさすら嬉しいんだよ。 あぁ、苦しい。 PR この記事にコメントする
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